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インターネット契約をするとIP電話が利用できて電話代が節約できるの?

IP電話とは、インターネットを活用した電話サービスのことをいいます。メールや画像を送るように、インターネットを使って音声をやり取りをすることを言います。電話回線ではなく、ブロードバンド回線を利用した通話方法ということです。とにかく安い(または無料)というのが最大の特徴です。まだ登場したばかりのサービスのため聞きなれない方もいるかもしれませんが、インターネットのブロードバンド化に伴い着実に加入者数が増えています。また、現在ではほとんどのプロバイダがIP電話サービスを行っているので、インターネットを利用している方で、頻繁に電話をしている方は一度IP電話の導入を考えてみると良いかもしれません。

IP電話のメリット

1. 長距離電話、国際電話の通話料が安い
IP電話の料金は全国一律です。一般加入電話のように距離に応じて高くなることはなく、通話量そのものもとても安くなっています。海外と通話をする場合はさらに圧倒的にお得になります。

一般加入電話料金[安い場合] IP電話料金[相場]
アメリカ 53円 9円
イギリス 140円 22円
フランス 150円 22円
中国 140円 30円
ブラジル 230円 32円

2. 提携グループ同士なら通話料無料
⇒通話相手が同じ提携グループのIP電話サービスを利用している場合、通話料は無料です。注意が必要なのは、「同じプロバイダと契約している場合」ではなく「同じ提携グループと契約している場合」に通話料が無料になるという点です。提携グループは現在4つに分けることができます。

主な提携グループ
・ NTTコミュニケーションズをはじめとしたIP電話事業者グループ
・ KDDI・日本テレコムをはじめとしたIP電話事業者グループ
・ ぷらら、NTT-MEをはじめとしたIP電話事業者グループ
・ フュージョンコミュニケーションズをはじめとしたIP電話事業者グループ

プロバイダによってはIP電話事業者グループを選ぶことができます。プロバイダが同じでも通話が無料にならないこともあれば、プロバイダは違っても通話が無料になることもあります。IP電話を利用する際には、自分と通話したい相手が契約しているIP電話事業者グループがどこなのかを確認することが大切です。各グループ提携を拡大中なので、これからも無料通話ができる範囲は広がっていきます。

3. 初期費用が安い
⇒すでにプロバイダと契約しているなら、IP電話サービスの導入はとても安く済みます。基本料は300前後が相場となっています。他、モデムレンタル料などはプロバイダや回線事業者のセットプランに含まれている場合がほとんどなので、実質IP電話を利用するのに必要は基本使用料は月額300円前後ということになります。

4. 電話機はそのまま
⇒家庭の固定電話機をそのまま使用することができます。面倒くさい操作も必要なく、これまで通り使うことができます。また、ブロードバンド環境さえあれば、携帯しか持っていない場合でも固定電話としてIP電話サービスを受けることができます。一般電話を引くことなく、「050-XXXX-XXXX」の番号を取得することができます。

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